沿革
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1965年
武村辰雄が双和電機株式会社を設立。
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1968年
自動はんだ付け装置導入。
本格的にプリント基板の量産を開始。 -
1982年
プリント基板自動挿入機を導入。
京都市伏見区下鳥羽北ノ口町に新工場を竣工。 -
1984年
資材自動倉庫の導入。
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1986年
表面実装部品自動装着ラインの導入開始。
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1992年
脱フロン全自動超音波洗浄装置導入。
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1998年
伏見区下鳥羽西芹川町に芹川工場竣工。
ISO 9001:1994 JQA(JQA-2247)認証取得。 -
2002年
プリント基板製品の「鉛フリー化」に向けて実証実験開始。
対策設備の導入。 -
2004年
ISO 14001:1996 JQA(JQA-EM3939)認証取得。
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2005年
武村辰憲が代表取締役社長に就任。
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2006年
医療機器製造業(医療機器一般の製造)許可取得。
自動外観検査装置導入。 -
2011年
「電力の見える化」とデマンド監視システムを自社開発。
大幅な省エネを実現 -
2012年
タブレット端末を利用した生産管理システムを自社開発。
京都府より「中小企業優良企業」として表彰される。 -
2014年
宮下晋哉が取締役社長に就任。
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2015年
より良い会社作りを目指し「双和電機向上委員会」を発足。
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2016年
ISO9001/14001 2015年度版へ移行。
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2019年
京都市より「真のワーク・ライフ・バランス」実現のための
『ひと・しごと・くらし』応援企業表彰を受賞。